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水回りリフォーム
2024.01.11

お風呂のリフォームで後悔しないにはどうすれば良い?後悔した事例とあわせて解説

お風呂のリフォームで後悔しないにはどうすれば良い?後悔した事例とあわせて解説

お風呂のリフォームは快適な生活を手に入れるために大切なことですが、後悔の原因となる失敗例も少なくありません。

この記事では、後悔しないリフォームのポイントを紹介します。実際の事例から学び、予想外のトラブルを回避する方法をお伝えします。リフォームの前に知っておくべきポイントを確認し、理想のお風呂空間を手に入れましょう。

お風呂リフォームで後悔した事例

ここでは、お風呂のリフォームで後悔した具体例を紹介します。どのような失敗があるのかチェックし、参考にしてください。

浴槽がイメージと違った

浴槽の形状は、一般的なストレート浴槽やワイド浴槽、コーナー浴槽など多彩な選択肢があります。

しかし、実際に入浴してみるまでその違いが理解できません。形状がイメージと合わず、入浴時に違和感を覚えることがあります。カタログだけでなく、ショールームで浴槽に入り、本当に快適かどうかを確かめましょう。

洗い場が広すぎる

洗い場が広いと、浴室内の温度が上がりにくく、暖房の効果が損なわれることがあります。また、掃除も手間がかかりがちです。

家族全員が同時に入浴することや、大型犬を洗う必要がある場合を除き、必要以上に広い洗い場は避けた方が良いでしょう。

現状の洗い場の広さや入浴する家族の人数を考慮し、適切な広さを計画することで、後悔を回避できます。

色がイメージと違った

色を慎重に選んでも、実際に使ったときの印象が異なることがあります。たとえば、寒色系を選んでさわやかな浴槽を目指したものの、冬になると冷たい印象に感じることもあります。

色を選択する際にはショールームで確認し、さまざまな利用シーンや組み合わせを検討することが重要です。

カビが発生しやすくなった

最新のシステムバスにはカビ対策が多く組み込まれていますが、予算やデザインに左右され、機能性が軽視されることがあります。

特に、モルタルやコンクリートの素材はカビが生えやすい傾向があります。リフォーム後に壁や床が現状よりもカビやすくなってしまったという事例も少なくありません。メンテナンスを考慮し、機能性や素材の選択に慎重になることが重要です。

使わない設備や機能をつけてしまった

必要以上の収納棚や使わないオプションを追加することで、後悔の声が上がっています。収納棚は使い勝手が悪く、清掃が煩雑になることもあるでしょう。

棚の高さや奥行きが使っているアイテムに合わない場合もあるため、本当に必要か検討が必要です。また、ジェットバスやベンチカウンターなどのオプションは、実際の使用頻度が低いとの声が多くあります。

窓がいらなかった

浴室の窓は開放感や換気に便利ですが、大きな開口部は外からの視線を気にする要因となります。磨りガラスやブラインドを取り付けても完全な遮断は難しく、位置や大きさの検討を慎重に行うことが必要です。

また、窓の存在が浴室の防寒対策を難しくすることもあるでしょう。急激な温度変化は体に負担をかけ、浴室暖房の効果も気密性や断熱性に左右されます。

リフォームをしていない箇所が目立つ

部分的なリフォームで費用を抑える考え方もありますが、注意が必要です。たとえば、浴槽だけをリフォームした場合、内装や鏡など他の要素がそのままだと不自然に目立ってしまいます。

バスタブだけ交換しても他の部品がピカピカでないとバランスが悪く感じられるでしょう。また、給湯器や温度調整のスイッチを変えずに残すと、古臭い印象が目につくこともあります。

お風呂リフォームで後悔しないためのポイント

ここでは、お風呂リフォームで失敗しないために抑えておきたいポイントを紹介します。先述した失敗を起こさないようにしっかり対策しておきましょう。

リフォームの目的を明確にする

お風呂リフォームでは、工事の目的を明確にすることが大切です。劣化した部分の補修、デザイン性の向上、機能の充実など、リフォームの目的は多岐にわたります。

リフォームを検討する前に、具体的に何を達成したいのかを明確にしましょう。目的をハッキリさせることで、予算管理やプランの優先順位付けが容易になります。

メンテナンスしやすい浴室にする

お風呂をリフォームする際は、デザイン性だけでなくメンテナンスのしやすさも考慮しましょう。

デザインにだけ重点を置くと、汚れが目立ちやすく掃除が手間になります。槽や素材、設備を選ぶ際には、長く快適に使うために掃除のしやすさも確認しましょう。

ショールームで専門家にメンテナンスの方法や掃除のポイントを質問しておくことで、手入れのしやすさを事前に把握できます。

ショールームで実物を確認する

お風呂のリフォームをする際は、ショールームへ足を運びましょう。実物を見ることで、カタログやサンプルでは伝わりにくい色味や質感、サイズ感を確認できます。

ただし、最寄りのショールームには希望のサイズや形状の実物がない場合もあります。その際は、業者に希望する色やデザインの印象を伝え、また施工時の写真や実際の施工例を確認すると安心です。

必要な機能だけを抽出する

さまざまなメーカーから魅力的な機能が提案されますが、本当に必要なものを見極めることが重要です。

最新のオプションが魅力的でも、自分の生活にフィットするかよく検討しましょう。見積もりを依頼する前に、カタログやメーカーのホームページを参考にして、必要な機能をリストアップするのがおすすめです。

信頼できる業者を選ぶ

リフォームの成否は選んだ業者に大きく左右されます。実績や提案内容、打ち合わせの印象を比較し、信頼できる業者をみつけましょう。

水まわりのリフォームはスキルや経験が重要であり、得意な分野が限られている業者も存在します。1社ではなく複数の業者を検討し、相性や対応の雰囲気も考慮して選ぶのがおすすめです。

お風呂リフォームで後悔しないための業者選びポイント

お風呂のリフォームを成功させるには、業者選びが大切です。ここでは、後悔しない業者選びのポイントを紹介します。信頼できる業者を選び、理想のお風呂を目指しましょう。

施工実績や口コミを確認する

業者を選ぶ際には、まず施工実績を確認しましょう。使いやすく美しいお風呂に仕上げてもらうには、業者の技術力や経験が不可欠です。

希望しているメーカーの施工実績を見せてもらうことで、より具体的な評価ができます。また、口コミも重要な情報源となるので、必ず確認しましょう。

アフターサービスや保証内容を確認する

お風呂のリフォーム後には、何らかの不具合が発生する可能性があります。そうした状況に備えて、アフターサービスや保証期間が明確に設定されている業者を選ぶことが大切です。

工事が終了してからも安心して利用できるよう、施工後の不具合に対応するためのアフターケアが十分に行われる業者を選定しましょう。

担当者の人柄を把握する

業者の選定において、担当者の人柄や知識を確認することも重要です。担当者は工事において最も直接的なコミュニケーションを取る存在であり、信頼性が求められます。

なお、話術に巧みでありながら大幅な値引きをしてくる担当者や、知識が不足していて意思疎通が難しい場合は注意が必要です。

複数社に相見積もりをとる

見積もりは複数社に依頼することがおすすめです。複数の業者から見積もりを受けることで、工事内容や適正な価格を正確に見極められます。

1社に絞らず、3~5社程度の見積もりを比較することで、リーズナブルな価格で高品質なサービスを提供してくれる業者が見つかるでしょう。慎重かつ十分な比較検討を行い、納得のいく業者を選ぶのがおすすめです。

まとめ

お風呂リフォームで後悔を避けるためには、まず工事の目的を明確にし、ショールームで実物を確認することが大切です。

必要な機能やデザイン性を検討し、色や素材も慎重に選びましょう。信頼性のある業者を選定し、担当者の人柄や知識を確認することも重要です。

さらに、複数社に相見積もりをとり、アフターサービスや保証内容も確認することで、後悔せずに理想のお風呂を実現できるでしょう。

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